Aurora Endpoint Security と Microsoft Intune の統合によるモバイルの脅威への対応
Aurora Endpoint Security を Microsoft Intune に接続して、Aurora Endpoint Security から Intune にデバイスのリスクレベルを報告できるようにすることができます。デバイスのリスクレベルは、Intune 管理対象デバイス上の Aurora Protect Mobile アプリによるモバイル脅威の検出に基づき、計算されます。Intune は、デバイスのリスクレベルに基づいて軽減アクションを実行できます。
Aurora Endpoint Security を Intune に接続すると、統合が適用されるデバイスタイプと Intune グループを定義するアプリ設定ポリシーが作成されます。 Aurora Protect Mobile のポリシーでは、Aurora Protect Mobile アプリによって検出されたイベントを、選択したリスクレベル(高、中、低)にマッピングします。Intune 管理対象デバイス上の Aurora Protect Mobile アプリが脅威(悪意のあるアプリやサイドロードされたアプリなど)を検出すると、脅威にマッピングされているリスクレベルが、デバイスに対して Aurora Endpoint Security で算出される全体的なリスクレベルに織り込まれます。Aurora Endpoint Security はデバイスのリスクレベルを Intune に報告し、Intune はそのリスクレベルに設定されている軽減アクションを実行します。
この機能を使用するすべての Intune 管理対象デバイスを Endpoint Defense コンソールでアプリ設定ポリシーに含める必要があります。この機能では Aurora Protect Mobile アプリバージョン 2.0.1.1099 以降が必要です。
Aurora Endpoint Security では、Microsoft Intune アプリ保護ポリシーを使用して、Aurora Protect Mobile が報告したデバイス脅威レベルに基づいて特定の Microsoft アプリへのアクセスを許可または制限することもサポートされています。この機能を有効にするには、「Intune アプリの保護ポリシーとの併用: Aurora Protect Mobile」を参照してください。