プライベート Gateway エージェントの IP 範囲の指定

Gateway は、プライベート IP 範囲からトンネルのプライベート IP アドレスを Gateway エージェントに割り当てます。この IP 範囲は、システム全体で構成されているもので、各テナント共通になります。テナントのプライベートネットワーク範囲と Gateway エージェントが重複しないエンドポイントトンネルのプライベート IP 範囲を指定することもできます。たとえば、エージェントがアクセスしようとするプライベートネットワークサービスが、エージェントと同じ IP アドレスを有していることがあります。プライベート IP 範囲を指定すると、このような衝突の可能性を防ぐことができます。エージェントの IP 範囲は IPv4 CIDR 形式であり、プライベートネットワーク内の他のエンドポイントへのルーティングの問題を防ぐために、ネットワーク内で一意である必要があります。デフォルトの範囲は 10.10.0.0/16 です。サフィックスは 17 未満である必要があります。
警告: エージェント IP 範囲を変更した場合、関連付けられているエージェントおよび Gateway Connector が切断され、再接続される場合があります。切断および再接続中に[Gateway Connector]画面([設定] > [ネットワーク] > [プライベートネットワーク])にアクセスすると、次のいずれかのメッセージが表示されます。更新アイコン をクリックします。
  • 登録を完了できませんでした:500
  • 失敗しました。OS のアップデートとセキュリティ修正を適用するには、再起動が必要です
  1. メニューバーで、[設定] > [ネットワーク]をクリックします。
  2. [プライベートネットワーク]タブをクリックします。
  3. [エージェント IP 範囲]をクリックします。
  4. CIDR を入力します。
  5. [保存]をクリックします。