Gateway ConnectorMicrosoft Entra ID 環境にインストールする

コネクタをインストールすると、VHD ファイルが BLOB として Microsoft Entra ID ポータルにアップロードされます。BLOB を使用して、コネクタ VM で使用されるイメージを作成します。Entra 環境の設定については、Azure ポータルのドキュメント - Azure ポータル | Microsoft ドキュメントを参照してください。
  1. Arctic Wolf Unified Portal から Gateway Connector の VHD ファイルをダウンロードします。
    1. Arctic Wolf Unified Portal にサインインします。
    2. In the navigation menu, click Resources > Downloads.
    3. [Aurora Endpoint ソフトウェアダウンロード]セクションの[製品]フィールドで、[CylanceGATEWAY]を選択します。
    4. CylanceGATEWAY Connector 2.10.0.938 - Azure ファイルを見つけてダウンロードします。
  2. Microsoft Entra ID 管理ポータル(https://portal.azure.com)にログインします。
  3. VHD ファイルを BLOB としてアップロードします。
    1. [Azure サービス]セクションで[ストレージアカウント]をクリックします。ストレージアカウントがない場合は、アカウントを作成します。
    2. ストレージアカウントをクリックします。
    3. 左側の列の[データストレージ]セクションで、[コンテナー]をクリックします。コンテナがない場合は、コンテナを作成します。
    4. コンテナをクリックします。
    5. [アップロード]をクリックします。
    6. [BLOB のアップロード]画面で、ダウンロードした cylance-gateway-connector-fixed-<バージョン>.vhd ファイルに移動します。
    7. [詳細設定]を展開し、[BLOB の種類]ドロップダウンリストを[ページ BLOB]に設定します。
    8. [アップロード]をクリックします。
  4. アップロードされた BLOB からイメージを作成します。
    1. 管理ポータルの左側の列で、ポータルメニューの[すべてのサービス]をクリックします。
    2. [サービスフィルター]フィールドに、「イメージ」と入力します。
    3. [イメージ]をクリックし、リソースの種類として[Microsoft.Compute/images]が使用されていることを確認します。
    4. [作成]をクリックします。
    5. ご利用の環境に必要なフィールドについて入力します。[OS ディスク]セクションで、次の設定を指定します。
      • OS タイプ:Linux
      • VM 生成:第 1 世代
      • ストレージ BLOB:手順 3 で作成した BLOB に移動します。
    6. [タグ]タブをクリックし、必要なタグを追加します(オプション)。
    7. [レビューと作成]をクリックします。
    8. [作成]をクリックします。
    9. [リソースに移動]をクリックします。[仮想マシンの作成]画面が開かれます。
  5. コネクタ VM を作成します。
    1. [基本]タブで、ご利用の環境に必要なフィールドについて入力します。次の設定を指定します。
      • イメージ:手順 4 で作成したイメージを選択します。
      • サイズ:2 つの vCPU と少なくとも 4.5GB のメモリを含むサイズを選択します。
      • 認証の種類:[パスワード]を選択します。
      • ユーザー名:任意の値を入力します。コネクタ VM イメージではこのフィールドは無視されます。
      • [パスワード]と[パスワードを確認]:任意の値を入力します。コネクタ VM イメージではこれらのフィールドは無視されます。
    2. [ディスク]タブをクリックします。
    3. [ディスク]ページの[OS ディスクの種類]ドロップダウンリストで、[Standard HDD]を選択します。コネクタ VM には、低遅延のディスクアクセスは必要ありません。
    4. [ネットワーク]タブをクリックします。ご利用の環境に必要なフィールドについて入力します。コネクタイメージがプライベートネットワークを使用していることを確認します。コネクタは、Entra の高速ネットワーク機能をサポートしていません。この設定を有効にすると、コネクタ VM が想定どおりに機能しない場合があります。
    5. [管理]タブをクリックします。このイメージは「Azure AD でのログイン」をサポートしていません。この設定を有効にすると、コネクタ VM が想定どおりに機能しない場合があります。
    6. [詳細設定]タブをクリックします。ご利用の環境に応じて設定します。コネクタは、「カスタムデータ」または「ユーザーデータ」の設定をサポートしていません。「カスタムデータ」または「ユーザーデータ」の設定は、環境で必要な場合は設定できますが、コネクタ VM では無視されます。BlackBerry では、コネクタ VM を実行している VM に追加の VM アプリケーションをインストールすることはお勧めしません。
    7. [タグ]タブをクリックします。ご利用の環境に応じてタグを設定します。
    8. [レビューと作成]タブをクリックします。設定を確認します。
    9. [作成]をクリックします。
      注: VM リソースが作成される際に、タイムアウトエラーメッセージが表示されることがあります。必要な場合は画面を更新します。