Aurora Endpoint Security エージェントの概要

Aurora Endpoint Security エージェントはデスクトップコンピュータ上で実行されます。通常は管理者によって展開され、デバイスに自動的にインストールされます。次の表に、デスクトップエージェントとその使用方法を示します。

エージェント 処理 使用方法

Aurora Protect Desktop

Aurora Protect Desktop は、デバイスに影響を与える前に、マルウェアを検出してブロックします。

管理者は、デバイスに展開して自動的にインストールされるようにするか、手動でインストールするための手順を提供します。

Aurora Protect Desktop は、ユーザーのログイン後、デバイスのバックグラウンドで実行されます。

Aurora Focus

Aurora Focus は、デバイスからフォレンジックデータを収集および分析し、組織のユーザーやデータに影響が及ぶ前に脅威を特定して解決するエンドポイント検出および応答ソリューションです。

管理者は、デバイスに展開して自動的にインストールされるようにするか、手動でインストールするための手順を提供します。

Aurora Focus は、ユーザーのログイン後、デバイスのバックグラウンドで実行されます。

Gateway (デスクトップエージェント)

Gateway は、従来の VPN を必要とせずに、組織のオンプレミスおよびクラウドベースのリソース、サービス、アプリケーションへの安全なアクセスを提供します。また、デバイスを保護するために、組織が危険で悪意のある可能性のあるインターネットの宛先への接続をブロックできるようにします。

管理者は、デバイスに展開して自動的にインストールされるようにするか、手動でインストールするための手順を提供します。

ディレクトリ資格情報または BlackBerry Online Account 資格情報を使用して Gateway をアクティブ化する必要があります。Gateway エージェントをアクティブ化すると、次のいずれかが適用されることがあります。
  • エージェントから、仕事モードを有効にすることができます。
  • 管理者がエージェントの起動時に仕事モードを自動的に開始して有効にするようにエージェントを設定している場合、追加のアクションは必要ありません。

CylanceAVERT

CylanceAVERT では、組織環境で検出された機密ファイルを識別したり分類したりすることができます。これらの機密ファイルにおいて、さまざまなソース(USB またはネットワークドライブ、メールメッセージ、ブラウザのアップロード)によりデータが流出されそうになると、CylanceAVERT では、管理者が指定した修正アクションが実行され、データが保護されるようになります。

管理者は、デバイスに展開して自動的にインストールされるようにするか、手動でインストールするための手順を提供します。

CylanceAVERT は、ユーザーのログイン後、デバイスのバックグラウンドで実行されます。