Windows でメモリ保護の除外に使用するワイルドカードの例
以下の例は、パスC:\Application\TestApp\MyApp\program.exeに格納されている実行可能ファイルを除外するためのものです。
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例 |
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有効な除外パスの例 |
program.exe を除外するための、ワイルドカードを使用しない相対パス:
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program.exe(または任意のファイル)を除外するための、ワイルドカードを使用する相対パス:
CODE
MyApp ディレクトリおよびその子ディレクトリ内で program.exe(または任意のファイル)を除外するための、ワイルドカードを使用する相対パス:
CODE
C:\Application の「MyApp」ディレクトリにある program.exe を除外する場合:
CODE
この例では、Application フォルダと MyApp フォルダの間のディレクトリも除外されます。 C:\Application の「MyApp」ディレクトリにあるあらゆる .exe ファイルを除外する場合:
CODE
C:\Application の「MyApp」ディレクトリにあるあらゆる実行可能ファイル(ファイル拡張子を問わない)を除外する場合:
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C:\Application\TestApp のいずれかの子ディレクトリにある program.exe を除外する場合:
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C: ドライブの \Application\TestApp\MyApp\ にある program.exe を除外する場合:
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C: ドライブの \Application\TestApp\MyApp\ にあるあらゆる実行可能ファイルを除外する場合:
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C: ドライブの \Application\TestApp\MyApp\ にあるあらゆる実行可能ファイル(拡張子を問わない)を除外する場合:
CODE
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除外でのアスタリスクの不適切な使い方 |
フォルダ名またはファイル名の文字と一致させるには、アスタリスク(*)を 1 つだけ使用してください。二重アスタリスク(**)は、ディレクトリパスまたはディレクトリパスの末尾と一致させるために予約されており、除外の最後に使用することはできません。 以下は C:\Application\TestApp\MyApp\program.exe を除外する場合の例のリストです。
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推奨されない除外 |
ドライブ文字の直後に二重アスタリスク(**)を使用しないでください。例:
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この例では、program.exe は C: ドライブ内の任意のフォルダから実行できます。この除外は厳密には間違っていませんが、ドライブにある任意のディレクトリ(子ディレクトリを含む)内のすべてを除外することになります。 |