振る舞い検知エンジンの例外の設定

振る舞い検知エンジンで特定のタイプの検出を無視する場合は、例外を作成できます。振る舞い検知エンジンは、指定した例外条件に一致する検出のテレメトリデータの収集や使用、またはアラートの生成を行いません。

次の操作のいずれかを実行します。

タスク

手順

アラートグループのデータを使用して例外を作成する

既存の Aurora Focus アラートグループを[アラート]から使用し、例外を作成して事前に入力できます。

  1. 管理コンソールのメニューバーで[アラート]をクリックします。
  2. Aurora Focus アラートグループを検索してクリックします。
  3. [アクション] > [例外を追加]をクリックします。
  4. 必要に応じて、例外の名前を変更します。
  5. 例外の説明を入力します。
  6. [条件]セクションで、必要に応じて事前入力された条件を変更します。条件のリストで[追加]をクリックし、条件を追加します。

    例外が true になるには、すべての条件を満たす必要があります。条件の値を指定すると、その値は ANY ステートメントとして処理されます。2 つ以上の値が追加された場合、いずれかの値が存在すると、条件は true になります。

  7. [割り当て先]タブの[割り当て先]ドロップダウンリストで、次のいずれかをクリックします。
    1. [グローバル]:例外を組織の Aurora Endpoint Security テナント全体に適用します。
    2. [ゾーン]:選択したゾーンに例外を適用します。
    3. [デバイス]:選択したデバイスに例外を適用します。
    4. [デバイスポリシー]:選択したデバイスポリシーに例外を適用します。
  8. [追加]をクリックします。

条件を手動で指定して例外を作成する

  1. 管理コンソールのメニューバーで、[Focus] > [行動検知エンジン]をクリックします。
  2. [例外]タブで、[追加] > [例外を追加]をクリックします。
  3. [戦術]ドロップダウンリストで MITRE 戦術をクリックします。
  4. [テクニック]ドロップダウンリストで MITRE テクニックをクリックします。
  5. [アラートの説明]セクションでアラートタイプを検索して選択します。
  6. [次へ]をクリックします。
  7. 必要に応じて、例外の名前を変更します。
  8. 例外の説明を入力します。
  9. [条件]セクションで、例外のアーチファクト、ファセット、演算子、値を指定します。条件のリストで[追加]をクリックし、条件を追加します。

    例外が true になるには、すべての条件を満たす必要があります。条件の値を指定すると、その値は ANY ステートメントとして処理されます。2 つ以上の値が追加された場合、いずれかの値が存在すると、条件は true になります。

  10. [割り当て先]タブの[割り当て先]ドロップダウンリストで、次のいずれかをクリックします。
    1. [グローバル]:例外を組織の Aurora Endpoint Security テナント全体に適用します。
    2. [ゾーン]:選択したゾーンに例外を適用します。
    3. [デバイス]:選択したデバイスに例外を適用します。
    4. [デバイスポリシー]:選択したデバイスポリシーに例外を適用します。
  11. [追加]をクリックします。

例外をエクスポートする

バックアップを保存する場合、または例外を別の Aurora Endpoint Security テナントに転送する場合は(以下のインポート手順を参照)、例外をエクスポートできます。各例外は独立した .json ファイルとしてエクスポートされ、.zip ファイルに収集されます。

  1. 管理コンソールのメニューバーで、[Focus] > [行動検知エンジン]をクリックします。
  2. [例外]タブで、1 つ以上の例外を検索して選択します。
  3. エクスポートアイコン をクリックします。
  4. .zip ファイルの名前を指定します。
  5. [エクスポート]をクリックします。

例外をインポートする

例外をエクスポートした場合(上記のエクスポート手順を参照)、Aurora Endpoint Security テナントにインポートできます。最大 100 件の例外を含む .zip ファイルをインポートできます。

  1. 管理コンソールのメニューバーで、[Focus] > [行動検知エンジン]をクリックします。
  2. [例外]タブで、[追加] > [例外をインポート]をクリックします。
  3. [ファイルの参照]をクリックします。.zip ファイルを参照して選択します。
  4. [インポート]をクリックします。